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薬用シャンプーの嘘ホント

抜け毛に困っている方は、入浴時に使うシャンプーにもこだわっていきたいところ。

抜け毛防止のシャンプーや育毛促進を謳うシャンプーが最近ではCMでもチラホラみかけますね。

しかし、実際そういった薬用シャンプーには、抜け毛予防の効果はあるのでしょうか?

ここでは、薬用シャンプーにまつわる嘘ホントを徹底解説していきます!

「毛が生える!」と明言している薬用シャンプーは実は無い!

抜け毛や薄毛で困っている方のほとんどが、薬用シャンプーを使い始めます。

育毛等を謳った薬用シャンプーの種類は実に豊富ですが、実際のところ薬用シャンプーで「毛が生える!」という医学的な保証は無いのです。

薬用シャンプーのホームページの文面を注意深く見てみましょう。

「必ず毛が生える!」と明言した文面で紹介されている薬用シャンプーはどこにもないはずです。

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薬用シャンプーの実際の効果は?

結論から言ってしまうと、薬用シャンプーの効能は「頭皮や毛髪に極力ダメージを与えずに皮脂等の汚れを取り除く事」で、あくまでも毛髪や頭皮を清潔に保つ効果のみです。

仮にシャンプーやリンスに育毛促進の成分が含まれていても、その成分が髪を生産している毛母細胞までとどくことは考えられません。

なぜなら、ほとんどの成分の大半は、実際は頭皮直下の角質にもとどかないと言われています。

各種の薬用シャンプーの派手な広告文に惑わされずに、薬用シャンプーで毛は生えてこないという事実を冷静に受けれ入れましょう。

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抜け毛の症状によっては、頭皮ケア用のシャンプーに効果あり!

先に述べたように、薬用シャンプー自体に発毛効果はありません。

しかし、薬用シャンプーの成分が役に立つ抜け毛の症状も存在します。

一般的に抜け毛には様々な原因があるとされていますが、その中でも頭皮に菌や皮脂が多くたまる事で起こる脂漏性脱毛症に対しては、一部の頭皮ケアシャンプーは有効であるとされています。

脂漏症の脱毛症の特徴は、頭皮にベトベトしたフケが出て、皮脂が通常より多くなる事で起こる脱毛症のことです。

頭皮ケアを売りにした薬用シャンプーの成分に多く含まれている、「ピロクトンオラミン」と「グリチルリチン酸二カリウム」は、抗菌作用と抗アレルギー作用に効果があり、脂漏性の脱毛症に対して効果が期待できます。

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