トップページ > 抜け毛の症例と原因 >  薬の副作用

薬の副作用

放射線治療や、抗がん剤の副作用で髪が抜けてしまうことがあるのはよく知られています。

病気の治療目的で使用された薬が原因で、脱毛症になってしまうことは意外に多いのです。

なぜなら、薬とは「毒をもって毒を制す」ものなので、病原菌をやっつけるための毒を、私たちは薬と呼んでいるだけなのです。

薬の副作用の症例

以前に保険金目当てに、市販の風邪薬をビタミン剤と称して飲ませて被害者を死亡させてしまった事件がありました。

風邪薬であっても、元は毒であるという事実を知らしめる事件となりました。

本来、身体には摂取された薬物(毒)を大小便、髪の毛に混じって体外へ放出する機能が働きますが、その排出機能を上回ってしまうと、頭皮下などに毒が蓄積して脱毛症へと発展してしまいます。

塗り薬でも、だいたいが必要量以上に周囲にまで塗布してしまい、皮膚を通して体内に吸収されてしまいます。

ここでも同じように排出機能を上回る老廃物から脱毛現象が起こってしまいます。

このページのトップへ↑

薬の副作用で起こる脱毛の原因

先ほど述べたように、薬とは身体にとっては「毒」です。

身体に備わった排出機能以上の毒が蓄積されることで脱毛などの症状が起こります。

老廃物は、汗や大小便のほかに、髪の毛に含まれ体外へと排出される仕組みになっています。

しかし、薬(毒)の残留成分の量が多いと、髪の毛を作る細胞である、毛母細胞の働きが衰え脱毛が起こってしまいます。

このページのトップへ↑